Yahoo!検索の関連キーワード(虫眼鏡)を削除することは可能なの?

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Yahoo!で社名や個人名を検索した際に、「Yahoo!関連検索ワード(虫眼鏡)にネガティブなキーワードが表示される」と悩んでいませんか?

ネガティブなキーワードを放置すれば、今後の社会生活に支障をきたす可能性もあり得ます。できるだけ早期に、適切な対策をとる必要があるでしょう。この記事では、

  • そもそもYahoo!関連検索ワード(虫眼鏡)とは何なのか?
  • 削除してもらうことは可能なのか?
  • 申請方法や削除までに必要な期間は?

といった情報を、わかりやすくまとめています。今やるべきことを、学んでみてください。

目次

Yahoo!関連検索ワード(虫眼鏡)とは

Yahoo!関連検索ワード(虫眼鏡)とは、Yahoo!の検索結果ページに表示される、再検索を促すリンクを指します。

表示される場所は、検索窓のすぐ下や検索結果ページ下部、虫めがねマークがセットになっていて、クリック一つで再検索が可能になっています。

たとえば「海外旅行」と検索すると、Yahoo!関連検索ワードには「海外旅行 保険」や「海外旅行 ワクチン未接種」といったキーワードが並びます。

海外旅行に関連したキーワードを、手間なく簡単に深掘りできるというメリットがある機能です。

ちなみにYahoo!では、関連検索ワードについて以下のように説明しています。

「関連検索ワード」とは、Yahoo!検索の利用者が入力したキーワードと組み合わせて検索されるキーワードや、関連性の高いキーワードを機械的に収集し、検索回数の多いものや関連性の高いものを自動的に表示することで、再検索を補助する機能です。

https://support.yahoo-net.jp/PccSearch/s/article/H000011628

検索したいキーワードを自分で特定しなくても良いぶん、非常に便利な機能だと言えます。

一方で、誰もが利用する便利な機能だからこそ、ネガティブなキーワードが表示されるようになった場合の影響は計り知れません。

たとえば企業名に「ブラック」や「倒産」といったキーワードがセットで表示されていたら、ついクリックして、内容をチェックしたくなる方も多いのではないでしょうか。

興味本位のクリックによって、ネガティブなキーワードがさらに広がってしまう恐れもあります。

サジェストとの違い

Yahoo!検索には、もうひとつ「サジェスト」と呼ばれる検索補助機能があります。こちらは、キーワードを途中まで入力した際に、検索窓の下部分に表示されます。

開いた選択肢の中からぴったりなものを見つけてクリックすれば、検索キーワードを入力する手間が省けるというメリットがあります。

Yahoo!関連検索ワード(虫めがね)とサジェストの違いは、主に表示されるタイミングと場所です。表示されるキーワードの選定の仕組みについては、両者の間に大きな違いはありません。

Googleが「検索した場所」や「過去の検索行動」、「トレンド」や「他の検索ユーザーの行動」など、あらゆる情報を参考に表示するキーワードを決定しているのに対して、Yahoo!が重視しているのは「検索ボリューム」です。

Yahoo!関連検索ワード(虫めがね)にもサジェストにも、検索ボリュームが大きいキーワードほど上位に表示されやすいという特徴があります。

Yahoo!の関連キーワード(虫眼鏡)を削除することは可能なの?

Yahoo!の関連キーワード(虫めがね)に表示されるネガティブなキーワードは、削除可能です。具体的には、以下の方法のいずれかを選択することになります。

  • Yahoo!に申請をして、削除してもらう
  • サジェスト汚染対策会社に依頼して、削除してもらう

誰でも無料で削除できる可能性があるのは、問題のあるキーワードについてYahoo!側に申請し、審査の上で削除してもらう方法です。費用はかからないため、手軽に実践できるでしょう。

ただし、Yahoo!側が全ての削除要請に応じてくれるわけではありません。 削除依頼が認められるかどうかは、Yahoo!側の判断にゆだねられます。

削除に応じてもらえるケース

では、どういった場合にYahoo!側は削除に応じてくれるのでしょうか?具体的には、以下のようなケースが挙げられるでしょう。

  • そのワードの表示がスパムに当たる場合
  • 猥褻用語や差別用語、犯罪を助長する用語である場合
  • Yahoo!側が不適切であると判断した場合

また2015年に公表された「検索結果の非表示措置の申告を受けた場合のヤフー株式会社の対応方針について」という文書では、権利侵害が明白に認められる場合には、キーワードを非表示にする措置を講じると明記しています。

削除依頼の結果、これらのケースに当てはまると判断されれば、該当キーワードは削除されるでしょう。

削除してもらえないケース

一方で、削除申請をしても削除されないケースには、以下のようなものがあります。

  • ネガティブなキーワードではあるものの、誹謗中傷や権利侵害には当たらない場合
  • Yahoo!側が「不適当ではない」と判断した場合

たとえば、過去に炎上したのが事実であれば、「炎上」というキーワードを削除するのは難しいでしょう。個々の判断はYahoo!側にゆだねることになり、申請しても削除されないケースも多々あります。

削除できる・できないの初期診断が重要

ユーザーの検索行動をサポートするYahoo!関連キーワードだからこそ、ネガティブなキーワードの放置は危険です。削除しないまま放置すれば、ネガティブなイメージはさらに広まってしまいますし、事実無根な情報が、あたかも本当のことであるように誤解されてしまうでしょう。

Yahoo!関連キーワード汚染でお困りの方に多いのが、「簡単に削除できると思ったのに実際にはできなかったため、対策が遅れてしまった」というケースです。

削除申請をしたものの結果を待つまでの間に被害が拡大し、結果として削除依頼も通らなかったというパターンは、決して少なくありません。だからこそ重要なのは、問題があると思われるキーワードが削除できるのかどうか、客観的に判断するということです。

関連キーワード汚染への対策を行う専門会社の中には、無料相談に応じてくれる企業もあります。初期診断が難しい場合には、ぜひ相談してみてください。

削除が推奨される主な検索ワード

Yahoo!関連キーワードでは、以下のような検索ワードに注意が必要です。Googleよりも更新頻度が高いのが、Yahoo!検索の特徴です。問題のあるワードが表示されていないかどうか、ぜひこまめにチェックしてみてください。

削除が推奨の検索ワード

ブラック・パワハラ・事件・裁判・詐欺・逮捕・被害・給料未払い・倒産・赤字・残業超過・過労死

たとえば、自社の名前にこれらのキーワードが表示されていたら、事実かどうかに関わらず「興味本位でつい覗いてしまう」というケースもあるでしょう。こうして表示される検索結果によっては、売上低下や就活生離れの原因になってしまいます。

また関連キーワードをクリックしない場合でも、「こうしたネガティブワードが表示される=何か問題のある会社なのでは…」と判断されてしまうケースは多いものです。削除に向けて、できるだけ早期に具体的な対策をスタートしましょう。

Yahoo!関連キーワード(虫めがね)が表示される仕組み

Yahoo!関連キーワード汚染に対して適切な対策をとるためには、まずキーワードが表示される仕組みについて知る必要があります。先ほどもお伝えしたとおり、Yahoo!の場合、検索ユーザーが実際に検索した回数、つまり検索ボリュームを重視してキーワードを表示しています。

多くのユーザーが検索しているキーワードは、「ユーザーにとって興味・関心の高いキーワード」と判断されます。Yahoo!側はこうした情報をもとに、機械的に関連キーワードを表示。

このため、「検索結果に一致するコンテンツが存在しないキーワードでも、関連キーワードとして表示される可能性がある」という仕組みです。

Googleよりもシンプルでわかりやすい仕組みを採用しているYahoo!ですが、「ユーザーの興味本位の検索やSNS上の何気ないコメントが、キーワード汚染の原因になりやすい」という特徴があります。

もともと人は、ポジティブな情報よりもネガティブな情報に引き寄せられやすいもの。いったん関連キーワードに表示されてしまったら、クリックひとつでどんどん検索回数が伸びてしまう可能性もあるでしょう。初期対応を誤らないよう注意してください。

Yahoo!関連キーワード(虫眼鏡)の削除依頼の申請方法

Yahoo!関連キーワードの削除依頼は、「Yahoo!検索 – 関連検索ワードに関する情報提供フォーム(https://support.yahoo-net.jp/form/s/PccSearch)から申請します。

Yahoo! JAPAN IDでのログインを求められますから、ログイン情報を用意しておきましょう。まだIDを取得していない場合は、新規取得手続きが必要です。

情報提供フォームから案内に従って進んでいくと、以下の3つの情報を入力するよう求められます。

  • 検索結果ページのURL
  • 関連検索ワード
  • 詳細(削除を希望する理由)

一度に2つのキーワードを削除してもらいたい場合は、「検索結果ページのURL2」「関連検索ワード2」という欄を使います。3つ以上ある場合には、詳細欄にその他のURLと関連検索ワードを記載すればOKです。

「削除を希望する理由」や「そのワードが表示されることによってどのような不利益が生じているのか」、具体的に伝えましょう。

削除までの期間の目安

Yahoo!の場合、削除申請から実際の削除まで、それほど時間はかかりません。数日から1週間程度で審査は終わり、該当キーワードが削除されます。

ただしこれは、Yahoo!側が「削除するのが適当である」と判断した場合のみです。削除申請が却下された場合でも、通知は行われないため、「1週間以上経過しても削除されていない=申請が却下された」と自分自身で判断する必要があります。

削除までの期間の目安を頭に入れ、キーワードの表示状況をこまめにチェックしてみてください。状況に応じて、素早く対処することが重要です。

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この記事を書いた人

このコラムは風評被害・誹謗中傷対策会社のソルナ株式会社・広報部から発行しています。

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