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毎年繰り返される再炎上の恐怖。企業価値を守るための正しい対処法

ネット社会やSNSの発達と共に、炎上とは決して「対岸の火事」ではなくなってきています。

どのような企業にとっても身近な問題であり、またときに、一過性のものだけでは終わらないというリスクもはらんでいます。

今回は、過去の炎上案件が、何度も繰り返し話題になってしまう再炎上について解説します。

解決策や、対処法はあるのでしょうか。

飲食業界トップが社内報でブラック発言!SNSで話題になって即炎上

数年前に、ある飲食業界大手企業の会長が、社内報にて自身の考えを掲載しました。

会長としては、ビジネスや商売の基本となる考え方について率直な思いをストレートに語ることで、数多くの社員たちを叱咤激励するつもりだったのでしょう。

その言葉が非常に強いものでパワハラをイメージさせるような内容であったことから、SNSで大炎上しました。

もともとは「社内報」という限られた場所での発言でしたが、SNSに投稿されたのちは、会社全体のイメージを悪化させる発言となってしまいました。

事態を重く見た企業側は、その後、正式に謝罪を行っています。

謝罪後もおさまらない炎上……数年を経て再炎上も

炎上問題のその後、企業側はすぐに謝罪文を掲載しましたが、一度ついてしまった世間のイメージが、すぐに回復することはありませんでした。

その企業に属する飲食店の情報がリスト化され、「ブラック企業」というレッテルを貼られ続けることになってしまったのです。

日々、どこかでネット炎上が起きているような時代ですから、「時間の経過と共に、人々の記憶から薄れていくだろう」と考える方も多いかもしれません。

しかし今回の飲食業界大手企業の場合は、毎年決まった時期に再炎上を繰り返しています。

その理由は学生たちの就職活動にあり、就職希望先の企業分析のためにインターネットで検索するたびに、当時話題となった会長の発言が閲覧できてしまうからです。

就活中の学生たちにとって、「ブラック企業を避けること」は非常に重要なポイントであり、過去の発言は無視できるものではありません。

「ありえないだろう」という思いから再度SNSなどにアップする方も多く、それがもとで再炎上する仕組みとなっています。

当該企業にとっても、これからの時代を担っていく人材を確保することは非常に重要であり、就活市場における積極的な活動は欠かせないと言えるでしょう。

人材を確保しようとすればするほど、学生たちの企業研究によって過去の炎上問題が掘り返される可能性も高く、それが原因で貴重な人材や客を逃してしまうことが考えられます。

またこうした流れは、よほどインパクトのある行動がない限り、今後も毎年繰り返されていくものと予想されます。

社内コンプライアンス強化で、炎上リスクの予防が重要

もともとは、社内報でメッセージ性が強すぎる発言があったこと、そしてその内容がSNSに投じられたことから、今回の炎上はスタートしています。

安易な発言、そしてSNS投稿が会社全体に不利益を与え、さらに再炎上によって、何度も繰り返される恐れがあるということを、会社に関わる人全員が意識し、適切な対処をする必要があると言えるでしょう。

社内のコンプライアンス対策チームを強化することで、企業価値や顧客からの信頼を守ることにつながります。

またどれだけ気を付けていても、炎上トラブルが起きてしまうことはありますが、専門家の手で素早く適切に対処することで、傷口を広げないようにすることは可能となります。

繰り返す再炎上リスクを防ぐためにも、最初の炎上が起こった、できるだけ早いタイミングで弊社の専門家に相談してみてください。

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