fbpx

お知らせ

ネット民の特定能力は探偵以上…匿名でも意味がない炎上の仕組み

SNSに関するトラブルは、想像以上に身近なものです。

「まさか自分が遭遇するなんて……」といったタイミングで、炎上するケースも少なくありません。

匿名であっても氏名を特定された上に炎上し、一般的な社会生活が難しくなってしまうことも……。

なぜ匿名で投稿したはずの内容から素性が割れ、炎上してしまうのでしょうか。

その仕組みやトラブルを避けるためのポイントをチェックしてみましょう。

小学校教師の身元が特定され炎上状態に

事の発端となったのは、小学校に勤務する教師が、ツイッターに人種差別的な投稿を行ったことです。

教師は匿名で、特定の国や民族に対する否定的な投稿を繰り返していました。

すると、いわゆる「ネット民」たちによって、投稿者の名前や職業が特定されます。

投稿者が「教師」であったこと、そして投稿内容がその立場にふさわしくないものとして、炎上状態に陥ったのです。

特定者たちは、インターネット上で攻撃するだけにとどまらず、教師が所属する市の教育委員会にも電話で苦情を申し立て、これにより投稿者は、自宅謹慎に追い込まれています。

「匿名だから大丈夫だろう」という安易な気持ちで行った投稿が、実生活にも深刻な影響を及ぼした例だと言えるでしょう。

ネット民たちの脅威の特定能力

このトラブルがここまで大きくなってしまった原因は、ネット民たちによる氏名や職業の特定にあります。

ヘイト投稿を行ったのがどこのだれなのかが明らかになったことで、炎上状態がより一層加速したものと考えられます。

投稿者であった教師は、SNS上で自身の職業を明かしていませんでした。

SNSでの炎上に対する備えは一通り行っていたと考えられますし、またフォロワーの規模も300程度と、決して大きくはないものでした。

それにも関わらず、ネット民たちは投稿者の素性を素早く調べ上げています。

過去のツイッター投稿をさかのぼることでその内容が精査され、個人情報が暴露されるに至ったのです。

この問題は外部からの指摘がきっかけで発覚しており、ネット民たちの調査力の高さを裏付けるものだと言えるでしょう。

こうした調査能力は、本職の探偵であっても舌を巻くものと言われており、どのような投稿がきっかけでどのような影響をもたらすのかは、誰にもわからない時代がやってきています。

問題投稿に関する社員の意識を高めることが極めて重要

問題のある投稿内容がネット上に投稿され、そしてそれが拡散すれば、多くのネット民たちの目に触れることになります。

過去のささいな投稿を紐づけながら、極めて個人的な情報が流出することにもなりかねません。

こうした問題に巻き込まれるのが会社に所属する個人であれば、個人への攻撃がそのまま会社全体への攻撃につながる可能性も高いと言えるでしょう。

弊社が提供するサービス・炎上検定においては、SNS上で発信する情報がはらむリスクについての知識を身につけることができます。

検定を通じて、リスクの高い書き込みの内容を知ると共に、情報社会との付き合い方についても、あらためて注意喚起を行うことができるでしょう。

研修や理解度チェックテストをしっかりと行うことで、会社全体のリスク低下につながります。

炎上検定の詳細はこちらから

関連記事

ページ上部へ戻る